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Titanium Mobile/Android

Last-modified: 2018-11-14 (水) 15:24:02 (2153d)
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Android申請時メモ

  • Titanium Studio上からも[Distribute - Android App Store] - [Keystore Locationでnew]によってキーストアファイルが作れるが、これでPublishするとビルド途中で日付エラーとなる(java.io.IOException: Parse Generalized time, invalid format)。コマンドライン上で生成するとOKでした。 備考：キーストアファイル名はプロジェクト名.keystore、Key Aliasはプロジェクト名とすればOK 備考：Publisher名はpapuu.jp、部署名はappsとした。
  • 古いUIのGoogle Play Developer Console上からapkファイルをアップロードするとき開始時に失敗します(エラーメッセージ「apkをサーバーで処理できませんでした」)。Google Play Developer Consoleサイト右上の「新しいデザインを試す」ボタンから新しいデザインに切り替えるとOK

Androidアプリはapkファイルをaタグのsrcで指定すれば公開できます。うまくいかないときは次のMIME typeを設定します。
.htaccess

AddType application/vnd.android.package-archive apk
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ActionBar

Android 3.0以降の端末にはオプションメニューを表示するためのハードキーがない物が多いそうで、 代わりにAction Barというメニュー用の新しいコンポーネントを画面上に表示させることが推奨されているそうです。

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TIPS

Ti.4.0.0.GAのテーマでActionBarを無効化する方法
windowActionBar false

Ti.4.0.0.GAのテーマでActionBarの上の細いバーを消す方法
android:windowNoTitle true

Ti.3.3以降デフォルトで表示されるActionBarを非表示とする方法

  • テーマをカスタマイズ
  • activity.actionBar.hide()

navBarHiddenは効きません。

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アイコン

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リンク

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APIレベル

最新のシェアはこちら

AndroidバージョンAPIレベルコードネーム2015-11-24時点のシェア2014-11-03時点のシェア2014-04-01時点のシェア備考
2.2.x8Froyo0.2%0.6%1.1%
2.3.09Gingerbread
2.3.1
2.3.2
2.3.310Gingerbread MR13.8%9.8%17.8%Titanium SDK Ver.3.1.2以降のMin Ver.
2.3.4
2.3.5
2.3.6
2.3.7
3.0.x11Honeycomb0.1%ActionBarを利用する時のMin ver.
3.1.x12Honeycomb MR1
3.2.x13Honeycomb MR2
4.0.014Ice Cream SandwichExpanding and collapsing action itemsを利用する時のMin ver.
4.0.1
4.0.2
4.0.315Ice Cream Sandwich MR13.3%8.5%14.3%
4.0.4
4.1.x16Jelly Bean11.0%22.8%34.4%
4.2.x17Jelly Bean MR113.9%20.8%18.1%
4.3.x18Jelly Bean MR24.1%7.3%8.9%
4.4.x19KitKat37.8%30.2%5.3%
4.4w20KitKat ウェアブル端末拡張
5.021Lollipop15.5%
5.0.1
5.0.2
5.122Lollipop MR110.1%
6.023Marshmallow0.3%

参考ページ

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Android版開発時の注意点(iPhoneアプリ開発を基準とした違い。主にTitanium SDKのバージョン 2.1.2GA以降で試した情報です)

  1. 画像を読み込むとき'/image/foo.png'のようにスラッシュから始めないとAndroidではエラーとなる。
  2. touchstartイベントなどでスクリーン座標系のglobalPointを使用するとエラーとなる。 ... 元々DEPRECATEDとなっているので、iPhoneでもx/yで取得し、sourceのオブジェクトに応じてglobalPointを求めた方が良さそうです。
  3. ImageViewで背景画像のリピートを指定しても、イメージ枠一杯に拡大表示される。 ... WebViewではAndroidでもリピートしていました。しょうがないのでImageViewで背景を敷き詰めるときはAndroidだけ大きめに敷き詰めた別画像を用意します。
  4. ImageViewの中にImageViewなどを入れ子にすると、入れ子にしたコンポーネントが表示されない。Androidでも動くようにするためにはViewにaddしないといけない。
  5. あるウィンドウでaddしているviewを、そこから開いた別のウィンドウにもaddしたときの動作がiOSとAndroidで違う。iOSでは両方のウィンドウで表示される。Androidでは開いたウィンドウで表示されず、戻ったときに元のウィンドウでも消えている。最初からviewは１つのウィンドウに所属するのを前提とするのが設計上も良さそう。removeしてからaddするか、viewをコピーしてaddするかで対応する。
  6. iPhone: Labelなどでwidth, heightを指定しないと0となる。
    Android: Labelなどでwidth, heightは文字列に合わせて設定してくれる。
  7. iPhone: Labelなどで上下位置を指定しないとき上寄せとなる。
    Android: Labelなどで上下位置を指定しないとき上下方向の中央寄せとなる。
  8. iPhone: TextAreaのheightをautoとしたとき、行数が変わっても高さは変わらない。
    Android: TextAreaのheightをautoとしたとき、入力した行数によって高さが変わる。
  9. オブジェクトプロパティが未定義の場合に、iPhoneはundefined、Androidはnullになる ... 対策：「=== undefined」でなく「== undefined」で比較する
  10. 「createWindow({orientationMode:[Ti.UI.PORTRAIT]});」としたときにAndroidだけ縦固定とならない。 ... 対策：「var win = createWindow(); win.orientationMode = [Ti.UI.PORTRAIT];」とする
  11. Android: Ti.Network.HTTPClientとTi.UI.WebViewでcookieは共有されない。Ti.Network.HTTPClient同士でも、cookieは共有されない。
  12. Android: ScrollViewでcreate時に「showHorizontalScrollIndicator: true」としないとスクロールしない
  13. Android: evalJSで複数行の実行ができない（evalJS('a = xx; b = yy';);） ... 対策：１行ずつ評価する（Rhinoの頃の話なので、直っているかも）
  14. Android: WebView内で使用しているjsファイルの拡張子を変えないと、Distributeするときだけapkファイルに含まれない。
  15. 「JSON.parse(file.read().text);」というように「.text」を入れないとパースエラーとなる。
  16. 2列ピッカーのコードが違う
    Titanium Android:2列Picker | もぎっちゃうぞもぎ私的メモ
  17. 連絡帳（電話帳）連携のコードが違う
    アプリ連携でIntentを使う。超絶簡単 | もぎっちゃうぞもぎ私的メモ
  18. Tab内Windowのfocusイベントを取れない、テーブルでSectionが無い
    Titanium実装ノウハウの２ | Excite Smartphone Engineer's Blog ... Androidで取る方法、SectionっぽいTableViewRowを表示する方法
  19. Ti.Platform.localeの値が違う iOS: ja, en, ... Android: ja-JP, en-US, ...

    関連url
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Android TIPS

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Android splash画面でタイトルバーおよびナビゲーションバーを表示しない方法

tiapp.xmlを開き、次の値をすべてtrueとします。

    <statusbar-hidden>true</statusbar-hidden>
    <fullscreen>true</fullscreen>
    <navbar-hidden>true</navbar-hidden>
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Android TIPSリンク